2011-10-25 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
しかし、個々の職人的な人たち、個々の人たちが世界に発信するというのはなかなか無理なんですね。個人企業、中小零細企業が海外進出がなかなか難しいのと同じです。
しかし、個々の職人的な人たち、個々の人たちが世界に発信するというのはなかなか無理なんですね。個人企業、中小零細企業が海外進出がなかなか難しいのと同じです。
○伊藤(庄)政府委員 今お申し出のございました二つの事例につきまして、具体的な事例について今私詳細には承知いたしておりませんが、先生先ほど来御指摘のございました労働基準法研究会の報告におきましても、こういった方々につきまして、例えばカメラマンの方であっても、トップのカメラマンとそれのいわば補助者として従事するような人たち、こういう人たち個々について労働者性を判断する場合の判断基準、参考材料等の見方を
そういうものを判断した上に、そこの中に名を連ねている人たち個々の内容まで判断しなければならないというのは、これはいまよりうんと複雑じゃないですか、全然楽にならないですよ、投票する者からすれば。楽になるというのは、選挙をする人たちが何にもしなくていいから楽になるというだけの話としか思えないのですね、どうでしょう。
人たちと結んでおります各協定、そういうものに基づいて当方も全力を尽くしますが、入ってこられる方々もさわってはいけませんよ、あるいは見つけたら知らせてくださいよ、いろいろなことを了承しておられるわけでございますので、事人命に関する限り、失ったら取り返しがつかないという事柄でもございますし、これらのことも皆さんわかっていただいておりますが、もう一ぺん行政当局、市町村からも、あるいはまたそれらの組合の人たち個々
○柴田利右エ門君 いまおっしゃることは、それはそのように理解をいたしますけれども、集中の利益といいますか、集積の面からの享受ということを考えてみますと、これはかりに移ることに対して逡巡をする人にしても、その人たち個々にはいまの都市の実情ということを御存じないはずないです。
道路の問題にしたって、都市改造の問題にしたって、日本のこういう事業での一番の問題は移動とか移転、変化に伴う生活のほうの保障というものが確立されてないから、だから、大局的に見ればここは改造しなければならぬし、ここへ道路をつくるのは必要だということは認めても、その対象になる人たち個々にとってみれば、生活が保障されてないということで反対せざるを得ないような状態が、至るところで起こってくるということになれば